ケータイ小説 野いちご

傷口に舌を

傷口に舌を




「ん?珠妃。その傷どうしたの?」


私の愛する吸血鬼…


琉が私のベッドに寝転んだままそう言って私を手招きする。


「んー?あ、これ?」




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