【月人side】 隣で気持ちよさそうに寝てる亜依菜。 可愛くてキスしたくなる。 俺は軽くキスをしそっと腕をはずした。 隣の部屋でテレビを見ていると亜依菜が起きてきた。 『おはよう。今すぐご飯用意するね。』 目を擦りながらキッチンに向かう。 『いいよ。もう少ししてから昼もかねてランチ行こう。』 俺たちは昼に出掛けることにした。