私はまたいつものように 最後に歌う曲を 弾きながら歌っていた………。 曲も終盤にさしかかった頃だった………。ふとドアのある方に目を向けると見たことも無いほどの格好いい男性が立っていらっしゃいました………。 って……………………… 「えぇぇぇぇぇぇぇぇ?!!!!!ひっ人??……幽霊っっ??」