翌日の放課後･･･
光と一緒に倉庫に行った。



私は普段光が通勤で使っている車に乗って行った。
みぃーとか拓也達は紫蓮専用の車と、自分達のバイクとでそれぞれ行った。



そして今目の前には･･････



「･･････でかいね。」





･･････信じられないくらい大きい倉庫、否建物がある。



光「まーな。
俺達が見つけだしたんだぞ」



「すごーい･･･

･･････ってか光って何歳なの？」



光「俺？一応２２。
理事長ってのも高校卒業してから親父の親父･･･つまりじいちゃんの後を継いだんだ。」



「初耳!!
わぁー、なんかさらに光のことが知れて嬉しいな!!」



光「ﾌｯ･･･お前は本当に可愛いな。」



話しながら倉庫の中に入っていった。




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