ケータイ小説 野いちご

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胸は揉んでも大きくならないよ…

私のだもん


今日は、夏休み期間に1日だけある登校日

私、田村葵(タムラアオイ)は重い足取りで登校している

理由は簡単
私の隣に許嫁の彼が居ないから


「おはよう、葵!久しぶり!元気にして…た…?大丈夫?」


教室に入り、友達の岡部希美(オカベノゾミ)がすぐに私の異変に気づいた


「希美…輝に嫌われたかも…しれない…」


輝とは、私の幼なじみで許嫁の
春野輝幸(ハルノテルユキ)のこと
私の大好きな人


その大好きな輝に嫌われたかもしれない今日この頃…

私は、今…
輝不足で死にそうなのです


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