ケータイ小説 野いちご

それは恋と呼べるのだろうか?

新しい生活

父親が出てって行ってから


早半年。


俺は何故か、未架の家に


ずっと居る。



俺の家族は、三年前から居ない。


三年間ずっと一人だった。



だから、俺は未架の家に

入り浸っていた。



幽霊だから食事もしなし、水分も摂らない。



三人が食事をしてる所を

見ているだけだ。



それは別に良いのだが


俺は未架の事が


半年経った今でも好きだ




だが幽霊だからなのか



俺に度胸がないだけなのかは


定かではないが、今だに未架に


思いを伝えられずに居た。




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