ケータイ小説 野いちご

それは恋と呼べるのだろうか?

未架の両親が離婚!?

未架が家に入ろうとした時、エレベータの扉が開いた。


そこには、未架の父親らしき人物が

こっちに向かって歩いて来て居た。


未架は俺と話していて、


気づいていない。



「でね、冬矢・・・って聞いてる?」



「未架、家の前で何してんだ?」


声をかけられてやっと気づいた未架。



その瞬間未架が振るえ出した。



「お、お父さん・・・・お帰りなさい・・」



「きょ、今日は早いんだね」



「まぁな。ところで誰と話してたんだ?」


未架が固まった。


「だ、誰とも話してないよ・・・」


「今、話してただろ。」


「ひ、一人ごとだよ。やだなぁ」


必死で隠そうとする未架。





< 26/ 45 >