裕斗。

アナタを見た瞬間から恋に落ちていた。

顔は切れ長の目で

アナタの目にアタシを焼き付けてほしくて。

銀色のメッシュの髪も物凄く似合っていてカッコよかった。

気がつけばもの凄く好きになっていて

アナタを離したくないと思った。

アナタの甘い声がスキ

聞いてて落ち着くから