ケータイ小説 野いちご

直球!Love

SEASON1





あたしはその日忘れ物を取りに走ってた



琴音待たしてるから早くしなきゃ
怒ってないといいけど……
でもこれ以上は速く走れないってほど走ってるはずだからいいよね………ドンッ



「痛ったー………
ちょっとどこ見て走ってるのよ」



「ごめん、大丈夫か?」



上を見上げた


ドキッ




そこにはあなたがいたんだ




それがあたしとあなたの出会い


きっと忘れることのない、運命の出会いだと私は思う

その日その場所で出会う場所だと………





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