ケータイ小説 野いちご

君の花嫁

初めての気持ち
穏やかな日々


―――――――………

あれから伊織とは普通に喋るようになって、初めの頃の様な気まずさがなくなってきたように思う。
というか、莉奈がそんなことを言っていたんだ。

『最近、二人とも仲良しだね。良いことあった?』って。


伊織が距離を縮めてくれた。
諦めかけていた私に。

それが私には凄く嬉しかった。







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