銀「あ、奏。作者がその喋り方止めろだってさ。」



奏「( ̄ー ̄ゞ-☆」



弘「無言で返事とはなかなかやるな…。」



優魔「ってか、茂さんのタイプって珍しいんじゃねぇの?」



優悪「あ、確かにそれは思った。」



祐「まぁ、人それぞれ好みは違うからな。」



龍「そいなら、そんな祐はどんな体位が好きなんや?」



祐「え…俺?俺は抱き地蔵だな。」



隼「抱き地蔵…?」



棗「あ、隼人おはよ。」



茂「すげぇな、祐。一発で起こしやがった。」



拓「いや、起こそうと思って抱き地蔵って言ったんじゃねぇと思うぞ。」



隼「何で抱き地蔵なんだ?」



銀「おぉ、隼人が質問した!」



棗「そんなに驚く事なのか?」