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弘「ふぅ…。面白かったぜ。久しぶりに來訝を苛めれて楽しかったぜ。ぃぃストレス発散になった。」(コイツが一番の悪だ。)



「なぁ…なんか俺、呼ばれた気ぃすんねんけど…気のせいか？」



弘「おー、ぃぃ処に。今からお前に話を聞きに行こうと思ってたんだ。」



「へぇー！そうやったんか！なんやなんや、その話ってのは。」



弘「まぁ、落ち着け。先ずは自己紹介が先だろ。」



「おぉ！そうやったんか!?そいなら、さっさと済まして話聞くわ！」



弘「(元気だな…。)」



「俺は後藤 龍
(ごとう りゅう)や！よろしく！(以下、龍)で、弘さん、話って何なんや!?」



弘「あぁ、それがな、体位の話なんだか…」



龍「え!?弘さん、軍隊にいつ入ってたんや!?しかも、一番上の階級やなんて！尊敬や！」



弘「おい、ちげぇ。大尉じゃねぇ。体位だ。」



龍「あ！そっちかいな～。で、体位がどうしたんや？」



弘「あぁ。龍に、お前の好きな体位を言ってもらいたいと思ってる。」