「こんばんは~」



打ち上げ場に着いて受け付けをしてから中に入る

丁度6時に着いたから結構の人がいた


声をあげると皆挨拶を返してくれてマネージャーが私のところまで来た


「YU-KA~遅かったな………」

でも、最後の方は声が小さくなっていた

??


「どうかした?」

「いや、手…」


手?


あ!//

繋ぎっぱなしだった!//



「付き合うことになったのか?」

「うん//」

「そうか、良かったな。」

浜田さんは優しく笑顔で言ってくれた


「ありがとう!」