ケータイ小説 野いちご

「ねぇ。一緒に、寝てよ。」Ⅳ

俺の彼女。
看病


ペタ。・・・ヒヤッ。

「あっ・・・。」

ビシッ!!

「い"っ!?」

ありあの強烈なデコピン。
これはけっこう
マジな凶器だ・・・。

『冷却シート貼ったくらいで
変な声 出さないで!!///』
「・・・。すいません。」

だって思ったより
冷たくてつい!!

と、言いたいところだが、
そこまで喋る元気はない。

『・・・他に何かいる??』
「んー。じゃ氷枕♪」
『は??冷却シートあるじゃない』

ありあが笑いながら言う。
かわいいー♪

氷枕の場所を教えると
持ってきてくれた。


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