ケータイ小説 野いちご

rain×rain【完】

第三章【時代は動き出す】
もう一つの時代




耳障りな金属音に目を覚ました。



瞼を開けるとそこには白い天井があって、
夏とは感じさせない涼しい空気が私を包んでいた。



えっ?


ここ…は…



「私の…部屋?」



うつつに呟く。


「桜ー!!朝よ!!」


私を呼ぶお母さんの声が階下より聞こえてきた。



のっそりと布団から起き上がった。















一体どうゆうこと?







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