ケータイ小説 野いちご

霊感少年×毒舌巫女

第1章 レイカン





今年の夏も、


なんとなく終わる。




だいたい分かっている。






この夏休みもあっという間だ。







夏休みのしおり、



それを自転車のかごにぐしゃぐしゃにして詰め込み



友人に挨拶もせず帰る。







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