ケータイ小説 野いちご

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翌朝、朋義は教室でスマホをいじっていた。
昨日は何個かアプリを入れて寝たのだが、引き続き為になるようなアプリを探していた。



「げっ!ケータイかえたんだ?!」
後ろから声を掛けられる。



振り向いた先には自称ヲタク女子の麻実(まみ)が目を輝かせながら立っていた。
「いいな〜、見せてよ!」朋義のスマホを取り上げる。



同じ高校二年には見えないスタイル抜群の麻実が、朋義のスマホをいじりまわす。

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