ケータイ小説 野いちご

シンデレラには、なりたくない!

お坊ちゃまと最接近!?



「明日から、しっかり仕事してね」


お福さんはそう言って、部屋を出て行った。


「優しいなぁ。お福さんて」


さすが、“福”がつくだけある。


そんな事を考えながら、部屋でゴロゴロしていると、突然ドアが開いた。




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