ケータイ小説 野いちご

この恋叶う日までっ!

プロローグ

あなたは私との出会いを覚えている?

小学校2年生の春

クラス替えではじめて私はあなたをみた

こっちの完璧な一目惚れだった

「すっごいかっこいいなぁー」

っと今思えば笑えるくらいみとれていた

あなたは優しくて

かっこよくって身長が高くて

理想をはるかに超えるものだった。

裕輝?

あなたは私をどうおもったのかな?

私はあなたをずっと想い続けてる

今でも大好きです。



っぁあああああ

なにいっちゃってんだろ私

なに小説なんかかいてんの?

私ったらもうどんだけ夢の世界なのよ

あぁー

こう言ってるのは

中学3年の希井 茉鈴(きい まりん)

俺と小学校から同じで

しゃべってばっかで

めっちゃ荒い

言葉使いはよくない

男子にすぐパーで突っ込むは

本当関西かっ!!

ってくらいな勢いでっ

そして俺は

神谷 裕輝(かみたに ゆうき)

俺は正直モテると思っている

あいつは正直モテる側の人間ではない

俺はまぁあいつのことを・・・。

あっ!あいつまたしゃべってる!!


「あっっもうあったまにくるわどいつもこいつも」

「どーしたん?茉鈴」

「っと世の中やっとれんわぁ」

「茉鈴きいとるかぁーーー!!!」

「っとごめーーんきいてなかった」

「どうしたんそんな怒って?」

「男子ってどいつもこいつもふざけたやつばっか

さっきも

≪オイ希井!おまえってデブやなぁ≫

とかいいだしてそんなもんはしっとるっていう話!」

「腹立つわ!」

「まぁまぁあなたの愛しの人がそこにいるんだからっ」

ぱっと目線をはずすと私の理想の人はいた

すべてが完璧

私にとったらもう神様のような人で

そして友達の流里にいつも話をそらされ

幸せの気分でいっぱいなのです

しかし、永久な片思いは続くだけで

両思いという幸せの扉にたどりつけるのか!?

中学3年の春がスタートした!!



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