冷菜が倒れてから、一晩…
次の日には冷菜は完全に回復していました。

灸加「冷菜~(泣)」

冷菜「灸加、心配かけてすみませんでした。」

灸加「ううん!でも本当に大丈夫なの?」

冷菜「えぇ、少し妖力を使いすぎてしまったようです…」

灸加「そっか…無理させてごめんね…」