…という名の後書きです。

表紙に書いてある、

「一生遊べるだけの札束をあげよう。だから僕を殺してくれないか」

これを書きたいがために出来た話です。

PCの前を陣取って4時間ほどで殴り書きしました作品なのですが…。
はい、構成も何もあったもんじゃないです。

↑のセリフを書きたかったのともうひとつ、自分内での課題は、「キャラをぶれさせない」ということでした。

彼は「意味不明な理想主義」というキャラを貫き、彼女は「とことん現実主義」というキャラを貫いて欲しかった。

名前がまったく出てこないのですが、まぁそのあたりは適当に呼んでいただければと思います。


あ、ちなみに私は超絶理想主義者です←


では、長々と読んでいただきありがとうございました!