ケータイ小説 野いちご

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If〜桜龍の彼等〜【完】

何でこんな事に…

家に帰り、制服を脱ぎシャワーを浴びる−−


軽くご飯を済ませ、今日もまたメイクをしウィッグを被る−−


家を出る時、少しだけレンやタクトの顔が浮かんだけど、すぐに頭から消した−−


街はすでに夜の世界へと変化していた


そして輝くネオンやざわめく人々が私を落ち着かせる


「ねぇ」


3人組の男に話し掛けられ振り向いた−−


「キミ、櫻井ルナでしょ?」


「えっ…」


何だろう


今までの男とは何かが違う


私の中にある危険信号が赤色に光る−−




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