さて新しいテーマがでたので何か考えてみましょう。
危機的状況と言ってもいろいろありますね。弾薬切れで敵に囲まれた兵士や、カップ焼きそばをつくるのにお湯の量を確認しないで入れたら案の定半分しか入れられなかった時とか様々ですね。
前者はまぁ投降と言う回避方法がありますが、後者はかなり悲惨です。手の施しようがありません。
とりあえず回避が出来そうなシチュエーションを書いてみようと思います。


平松愛理さんの唄のフシで読んでみてください。
タイトルは『コンビニと財布と親友』