ケータイ小説 野いちご

白いジャージ7 ~先生とプールサイド~

第1章
先生の誕生日




-先生の誕生日-



「せんせ・・・・・・お誕生日おめでとぉ」



「おぉぉ・・・・・・あんがとぉ。このまま直とラブラブしていたいけど、起きなきゃな」





パジャマ姿の先生に寄り添う。



先生は、私のパジャマの一番上のボタンを外して、起き上がる。





「続きは、夜・・・・・・な」







今日は先生の誕生日。




ということは、新学期でもある。






「行ってらっしゃい」




今日は私よりも早く家を出る先生。




「行ってきます」


「早く帰れないと思うけど、なるべく早く帰って来てね」



「おう。直の愛情たっぷりの晩御飯楽しみにしてるよ」




新1年生の担任として、この1年間頑張る先生を、隣でずっと応援したい。



初めての学年主任と、生活指導の担当、陸上部顧問・・・・・・と大忙し。







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