ケータイ小説 野いちご

風神I

第二章
小学生テニス





少ししか寝ていないと思ったら、結構な時間、寝てたみたいで時間は昼を過ぎていた。



まだ10時ぐらいだと思ってた。




また、寝るとこを探すのも疲れるからあたしはそのまま教室に戻ることにした。





「おぉ、真城!!どこ行ってたんだよ!!」





教室に戻ると氷真と紫音があたしに話しかけてきた。





あたしは、自分の席に座った。






「真城、お前昼飯食ってないから腹へってるだろ?これやるよ。」




そう言って氷真が渡してきたのはチーズ味のカロリーメイト。




ちょうど、お腹が空いていたあたしはお礼を言って食べた。




「そんで?静かなとこは見つかったのか?」




紫音があくびをしながら聞いてきた。








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