ケータイ小説 野いちご

風神I

第一章
始まりの朝





ピピピピ ピピピピ …



手探りで目覚まし時計を探す



重い瞼をあけて時間を見ると時刻は8時45分になったところ




8時45分???




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しまった!!


寝過ごした!!!!




確か、9時までには学校の体育館集合だったはず…




何で時計なるのこんなにおそいの!?
学校行くのに速くても10分はかかんのに絶対間に合わないじゃん!!




…と思ったのは一瞬で
どうせ遅刻なんだからいついつ行っても同じじゃん。




不良高だって聞いてたし遅刻なんていっぱいいるだろう。









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