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銀「さてと、奏を上手く撒いたとこだし次に移るとするかぁ。


えーと、次はこの前もぅ少しで稚春ちゃんを襲いそうになって…



意外と獣だった事が判明した棗でーす!」



「おぃおぃ。獣はねぇだろ。獣は。(苦笑)まぁぃぃわ。はぃ、ども。
呉林 棗
(くればやし なつめ)です。よろしく。」(以下、棗。)



銀「まぁ~、大人な対応!この前の取り乱しっぷりは何処にいったんだか。」



棗「あ゙ー、あれは特別。稚春の前でだけ。」



銀「キャー!!甘っ!甘いわっ!このお方!青春よー!!」
ヘ(≧▽≦ヘ)♪



棗「銀、うるせぇ。」



銀「あ、ごめん。そういえば本題に入ってなかったね。忘れてた。」



棗「………。」←(忘れんなよ。と言いたいが呆れて声が出ない。)



銀「何?棗。」



棗「いや、別に…。」



銀「あ、そう?んじゃぁ、本題に入るねぇ~。棗、どの体位が好き?」



棗「は?」



銀「だから、棗はどの体位が好きなの?」