ケータイ小説 野いちご

鬼の名の下


なぁんで、こんなことになってんだっけ・・?




結局あの後部屋まで与えられてしまった。



あの処罰決定から、早一週間が経とうとしている。




毎日毎日、ただこの部屋に居るだけ。




この部屋は他の隊士や明が居た部屋なんかとは離れているから誰も来ない。




この部屋の周りからは出るなと言われている。



だから、ずぅっとこの部屋で眠ったり日向ぼっこしたり。




食事はいつも、いつの間にか用意してある。



だから、誰とも一言も交わさず一週間がたった。




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