お前に出逢うまで、こんなにも 守ってやりたいと想う奴なんか居なかった。 お互い素直になれず、擦れ違ってばかり… お前の笑顔は、何処に行った? お前の涙は、何処に行った? 俺は、もう居ない… ずっと、側に居てやるつもりだったに… ごめんな… いつまでも、見守ってるよ… あの星空から…