ケータイ小説 野いちご

ダメすかメンズ

初めての日


「お前本当に行くのかよ!?」


「あぁ、もう内定が決まってんだからな!」


「そっか…、なら俺は止めねぇ!その代わりこれを持って行け!」


俺の手の中に渡されたもの…、1つの缶バッジだった!

その缶バッジには俺ら2人の絆が刻まれている。



「サンキューな!」


俺は渡さた缶バッジを握りしめて呟いた。

そして地元の居酒屋を後にした。


「そんじゃ、またな竣。」

「おう!」



俺の名前は【小松 祥平】。
教育実習も終わり、今度から教師だ。


そしてさっき別れた相棒【田中 竣】。
中学校の頃から組んできて気づいたらこんなに一緒だ!!

竣は住職にまだ就けずに苦労している。
だから竣の分まで頑張らないとな。

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