ケータイ小説 野いちご

愛し過ぎたから

希望



翌日、思いがけず絶好のチャンスが訪れた。


ヤツは何やらどうしてもという用事で3日間、家を空けなければならないという。


理由なんてなんだって構わない。


私は思わず顔が綻びそうになった。


逃げ出すにあたってこんなチャンスはきっと2度 とないだろう。


私の見張りは、リサとママがいる。





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