ケータイ小説 野いちご

心から愛して。

‐1‐
・出会いは保健室

あたしは別に1人でも大丈夫、って…。

心の中のどこかで、ずっと思ってた。

だって、そうやって毎日を過ごしてきたし。



でも、やっぱり心のどこかで寂しかったのかな…。

…限界、だったみたい。



高3の5月…。

進路を決める大事なこの時期にあたしは1人、保健室で泣いていた。







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