智「ええ、おわります。だらだらと長引いた朝陽も、とうとうおわりますね。 そうです!終わるのです!無駄にだらだらした小説が!!」 沖「超マイペース小説をここまで読んでいただいたこと、感謝いたします。」 藤「いやー、本当ここまで長かったなー。いやー無駄に長かったなー。」 智「本当、ごめんなさい。」 沖「じゃああとがきに続く!!」