ケータイ小説 野いちご

◆ツンデレ彼氏?!◇

ツンデレ彼氏




莉羽side




うん!今日もいい朝!


最近、毎日が楽しいと思えるようになった。




「莉羽、今日あたし仕事遅くなるから。」


「わかったー」



お母さんも、あれから結局、お父さんのお見舞いに行ったみたい。


あたしも一回だけ、こっそり行ったときに聞いた話。

お母さんの口からはそんな話一言も出ない。



プライドが高い人だから、あれだけ言ったのに行ったというのは、決まりが悪いのだろう。




「いってきまーす」





─今日も楽しい1日が始まる。



学校に着くと真っ先に零先輩の教室に行く。





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