タイムスリップして六日目の朝


私と政宗は寄り添って座りながら眠っていた


『んっ…』


日差しが私達を照らす…
ふと横を見るとまだ眠っている政宗…彼氏…良く見ると長いまつ毛で…すやすやと眠っている


この人が昨日からあたしの彼氏にか…


あぁ…幸せだな


この時間がずっと続いてほしいな