ケータイ小説 野いちご

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愛してるよ、バイバイ。

*同居*
夕食





「何がつくれる?」




「ん~だいたいのものならなんでもつくれるよ♪」





「…なんで飯とか作れるようになったんだ?
 って変な質問したかもな。忘れていいよ。」





「別に変な質問じゃないよ。


私ね 小さい頃にお父さんが死んじゃってるの。

それからは私を養うためにお母さんは朝から夜までずっと働いてくれたんだ。

だから 私がいつの間にか作るようになってたら自然とここまで上達した って感じ?」





お母さんのため



自分も何か役にたちたかったんだよね





初めは失敗ばっかだったけど




それでも美味しいって食べてくれて嬉しくて仕方がなかったんだよね。

















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