ケータイ小説 野いちご

極上王子とあたしの生活

大ハプニング!?

あ〜もう最高に楽しみ。

可愛くなって、彼氏つくるぞ。

「あっ、紫苑。」

「なに?ママ」

「南の島なのは、実はパパの仕事のせいなの。悪いんだけどママ達先に行ってるから、一人で来て。飛行機間違えないようにね。」

「分かった。そんなことだろうと思ったよ。失礼な。」

「はいはい。よろしく。」










当日。

無事に飛行機に乗った。

はずが、


「ふぅー。着いた。」


.....ここ、どこ?

明らかに目的地と違〜う。
日本だ。

辺りを見回してみる。

嘘っ。

沖縄だー。

うわーん(泣)
ケータイ、ケータイ


プルルル、プルルル


「ママー、どうしよ。沖縄に来ちゃた。」

「はぁ?なんで」

「「飛行機間違えた」」

息ピッタリで二人して同じ事言った。


「バカ。あんたどっか抜けてるのよね。」

「ひどっ。」

「お金は?」

「ちょっとしかない。」

「ママはバカンスだし、パパは仕事だから、迎えは8月31日ね。」

「それまでどうすればいいの?」

「あんたモテるし、男の家でも居れば?」

「娘をそんな危険にさらしてもいいわけ?」

「南の人は親切?だったけ。うん多分そうだから大丈夫!あっ、でも好きになるまで、エッチは駄目だかんね。社会の大変さを学びなさーい。」

プツッ

プープープープー


うそでしょ

あんな無責任な親どこにいんだよ。

↑自分のせいなのを忘れている。



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