ケータイ小説 野いちご

[短]好きって言ってよ

過去






いつも通り、大地に呼ばれて家に行ったとき。





大地は先にシャワーを浴びていてあたしは部屋で待っていた。




そのときふと目に入ったアルバム。





何気なくペラペラめくっていると、綺麗な花柄の封筒がはさまっていた。




その中を見てみると写真が何枚か入っていた。





大地と・・・女の人。





写真の中の大地は見たこともないくらいの笑顔で幸せそうだった。








すぐにわかった。



大地の元カノだって。




















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