ケータイ小説 野いちご

イイコトでもしようか。

part2.オトナリノヒト
┣見たくない現実




――お昼休み。



「叶ちゃんお昼たべよ!」



いつものごとく叶ちゃんのクラスまでお誘いに来たあたし。

そしていつものように叶ちゃんが笑顔を向けてくれて「うん」って……




「あ……幼なじみの子?」




なるはずだったのに。




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