ケータイ小説 野いちご

イイコトでもしようか。

part1.ワルイアノヒト
┗ワルイコトは嫌




「……え?」




気づいたら、私と春瀬くんのポジションが反対になっていた。



手首を固定されて、見下ろされて。

なんか、こわい。



「……春瀬くん?」

「ん?」

「ッ……ん、」



近づいてきたと思ったら、耳にキスをされた。



なに、いきなり。




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