追記


ちょいちょい間に作者からを入れてしまって申し訳ありません。
完全に独り言ですので、ここからは読まずにパタンしていただいてもかまいません笑


とりあえず……


野いちごおススメに選出ありがとうござましたあああああ!うひょひょ!


「図書室の君」から2度目の選出に嬉しくて涙がちょちょぎれそうです。これもいままで遊びに来てくださった読者様と、こんなサイトの末端のわたくしを見つけて下さったうんえーさんのおかげです!そして何より、いまこんな隅っこまで読んでくださってるあなたさまのおかげです!


3年前の作品ともあって読み直していたのですが、すごく拙い文章で、でも今の私じゃあ絶対書けないような素直さがあって、少し修正するために読んでいたのにほとんど無修正で落ち着きました(※仲間クンのことを先生へ告げ口したシーンだけ付け足しました)。


思えばこのときは私も高校生で、センターのことをあとがきに書いてる時点で懐かしくて震えました笑。あれから2浪したけれど一番入りたかったとこに入れたよ!と3年前の私に伝えてあげたい……っと本当に独り言になってしまってすみません汗


私は昔からなのですが、名字で呼び合う思春期のボーイミーツガールが大好きでして。今回も思う存分綾瀬!杉本!と書いてたんだなあとしみじみしてしまいました。


では、追記なのに長くなってしまい申し訳ありません。今回皆様の目にこの作品が留まったこと、とても嬉しく思います。
ありがとうございました!
またどこかでお会いできたら嬉しいです。





14.1.21
和奏


ところでここに出てきた津久井先生は一体何考えてたんですかね。気が向いたら彼の話も書いてみたいです。ではでは。