ケータイ小説 野いちご

私の過去

不幸の始まり
新しい生活




耐えきれなくなり
わたしは


父にも女性にも
何も言わず

兄と家をでました。




なぜかそのとき
兄は私に理由も聞かず

小さかった私を
おんぶして

「もうすぐ着くからね」



それだけを私にいい

母のいる
家まで私を
つれてってくれました。



兄の背中は
温かく 冬で寒く
冷たくなった私を
温めてくれました。

気づくと
眠っていた私は



兄が
「ついたよ」とゆう
言葉でおきました。



その
「ついたよ」とゆう言葉は
あの恐怖の日々から
逃れられる


最高の言葉でした。

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