「星羅さん。私あなたの彼を!!」
愛しているんです!!!
後半の言葉が言えなかった。
星羅さんが私の想いをとめた。
「私はレイナさんがいいたいこと分かります。あえていわないでください!」
???
「彼を愛して下さい。彼を愛し続けたほうが彼の彼女になれる。なんてどうですか?」
星羅さんは
とても無邪気に笑って...
泣いていた。
私は小さく一言
「ありがとうございました。」
といって
外にでた。
外はとても晴れていて心地よい風が
吹いていた。
この恋が実るまで
私は君を追いかけつづけるよ!!!
君=未来の旦那様






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