ケータイ小説 野いちご

黒猫 - 迷子の不良黒猫ちゃん - 【完】

9章:ホストな黒猫ちゃん





それから数日ー…



「おいゴルァ!そんなんでホスト務まると思ってんのかぁ!」


「だって男相手やん!それに文化祭でなんでこんなマジになってんのや!」


塚原にホスト指導を受けております。


私と〈狼-ロウ-〉は、黒シャツに白いスーツとネクタイ……と、まあホストの格好をしている。



指導っていっても、指導されてるの暁人だけだけどね。




「お前だけ出来てねぇんだよ、他の奴は完璧だってのに………お前、それでも〈狼-ロウ-〉か!」


「それめっちゃ関係ないやん!てか出来んのはしゃーないやろ横暴クソ教師!」



低レベルな争いをする塚原と暁人。

てか、横暴クソ教師って……すごい的を射てるじゃん。←







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