ケータイ小説 野いちご

龍華

第二章
初恋



それは、いつだ?
分からない。

名前も知らない。
あたしが、族に入る前。

てか、入る前前日だろうか。
あまり、覚えてはいない。


顔も...。

だけど1つ覚えていることがあるんだ。


それは、
あの日の出来事...だろうか?

何歳かも忘れたけどね。



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