客「この荷物、着払いで出しといて。」
店員「はい。お預かりいたします。」
客「…」
店員「…」
客「…で?」
店員「はい?」
客「…いくら?」
店員「あの…着払い…ですよね?」
客「うん、だからいくらだ?って聞いてんの。」
店員「着払いですから、お客様は料金をお支払いいただく必要は…」
客「だからいくらだって聞いてんだろ!」
店員「…料金としては…700円ですが…」
客「ほらよ!」
ピンポーン
店員「…だから払わなくていいってのに…しかも500円だし。」
店員「はい。お預かりいたします。」
客「…」
店員「…」
客「…で?」
店員「はい?」
客「…いくら?」
店員「あの…着払い…ですよね?」
客「うん、だからいくらだ?って聞いてんの。」
店員「着払いですから、お客様は料金をお支払いいただく必要は…」
客「だからいくらだって聞いてんだろ!」
店員「…料金としては…700円ですが…」
客「ほらよ!」
ピンポーン
店員「…だから払わなくていいってのに…しかも500円だし。」