キミと出会った

キミとあの子を巡り合わせたのはあたし


2人は自然と付き合った

突然あの子は居なってしまった


半年後、またあたし達は出会う事になる

それが哀しみの始り



あの子は綺麗な一輪の華

キミはその華を見守り続ける蝶


蝶は一輪の華を思い続けました