辺りわ真っ暗だけど、

怖くなんかないよっ。






あなたが輝いて見えるから。







この星空の下で、

キレイな夜空を見上げてる





あなたが好きっ。






あたしわそのあなたの
澄んだ瞳に写る星を見上げる。




今までこんなに近くにいて
心が静まる事なんて、


一度も無かったのに。





今わ海からのそよ風が
心地よくて、全部
吹き去ってくれるから。







だけど、やっぱり
ドキドキ言い出す私の心臓。





恥ずかしくて、

気付かれたくなくて、


‥早く落ち着けっ。
と思いながらも、
あなたの瞳から目が離せなくて。