別に舌ったらずな訳ではないがちゃんといえない事が多い。
早口言葉も全然駄目
著作権=ちょしゃくけんになる。

これでも、小学校で一年間
中学の三年間と、高校の二年間ほどは演劇部……

特に中学の時は先生も劇団に居た人だったのか
めっちゃ真剣で怖かったかな……。
練習は即興劇はどうにかなるが……パントマイムとダンスと活舌の日が大嫌いだった。

台詞は一日で中学演劇なら大体覚えられた。
みんなの台詞も覚えておかないとアクシデントでアドリブとかで言って
思い出してもらう為にも必死だった。
勉強は……覚えられません。好きなことのみな人間。

三年のとき数人で台本を書いた。
図書館で騒いで怒られた思い出が懐かしいw

そこから文字に対する感覚も、変わったのだと思う。

大会のお題は‘喜劇’だったのだが、先生が付け足して
脚本が『喜劇の中の悲劇』になった。

発音も拙く、恥ずかしがりやな愁明。そろばん持って
『あなたのお名前何ちゅうの?』が言えなくずっと練習(涙)

おかげで人間は限界というかリミッターが外れると
吹っ切れるものだと知りましたww

何より原文自分達で
唯一他府県参加だったのに最優秀が取れて満足だった!!