ケータイ小説 野いちご

夏の微熱

★プロローグ

あなたと出会ったその瞬間から

私の世界に色がついた。



どうしてだろう。



名前も性格も
なに一つ知らないあなたに、



・・・こんなにも惹かれてしまったのは。



私を捕えたのは、
人懐っこいその可愛い笑顔と。



不意に見せた、
・・・物憂げな表情。




遠藤くん・・・
あなたが好きです。

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